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2013年6月17日 (月)

ワールドカップ優勝への道

コンフェデレーションズカップがブラジルで開幕しました。

コンフェデレーションズカップとは、国際サッカー連盟(FIFA)が主催する、各大陸王者によって争われるサッカーの国際大会で、プレワールドカップの意味合いもある大会です。

1次リーグA組の日本は、3連覇を狙う開催国ブラジルと対戦。0対3で完敗しました。試合後、長友選手は、「中学生とプロのレベル。これが世界のトップの力だと感じた」と語りました。やはり、世界のサッカーは甘くないということなのでしょう。

ワールドカップ優勝を口に出し、それを目指すことは悪いことではありません。しかし、本当にそこにたどり着くためには、「ドーハの悲劇」に匹敵する悔しさをいくつも乗り越えなければならないと思います。世界中で「悲劇」を最も多く味わっているのは、ワールドカップを何度も本気で狙い、実際に優勝したことのある国々です。

ワールドカップを制覇するというのは並大抵のことではありません。あらゆる事態に冷静に対処できるだけの知性、人間力、協会の万全なサポート、国際大会での悔しい経験、それを記憶として共有(自分が生まれる以前のものも含めて)している国民。こうしたものがそろったとき、日本は真にワールドカップ優勝を狙えるチームになるでしょう。

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