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2013年5月 6日 (月)

質を求めすぎても失敗する

「勉強の質を高めることが大切だ」とよく言われます。質は確かに大切です。どれだけ勉強の量を積み重ねたところで、全く効果のない方法でやっていれば、その時間は無駄になってしまいます。しかし、その逆もまた然りです。勉強の質は高くても、トータルの勉強時間が圧倒的に少なければ、効果が出ることはありません。

「量より質を求めてしまった」ことが原因で、勉強に躓いてしまうことがあります。勉強していても目に見える効果がなかなか出ないとき、すぐに別の勉強法を探し始めてしまう。その結果、勉強がうまく進まない。これが、量より質を求めた勉強をしてしまうことによる失敗の例です。

そもそも、勉強の成果が出るまでにはどんな人であれ一定時間時間が必要です。このことを理解していないと、結局、失敗してしまいます。極端に間違っていない限り、今のやり方や参考書、問題集をコロコロ変えるのは逆効果だと知っておくべきでしょう。

 

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