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2013年5月24日 (金)

一関中学校の校歌

私が中学生の頃、一関中学校では5分前行動を推奨していました。登校時間になると校歌が流れます。それが終わるまでに昇降口に入らないと遅刻というわけです。だから私は校歌を聴くと、パブロフの犬のように反射的に、「急がなきゃいけない」、「走らなきゃいけない」という気分になったものでした。

関中の校歌は大木惇夫の作詞です。合唱で人気の『大地讃頌』の作詞者といえばわかるでしょうか。作曲者は、音楽だけでなく日本史の教科書にも載っている山田耕筰。童謡をはじめ数多くの作品を残しただけでなく、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮するなど国際的にも活躍し、欧米でも名前を知られた最初の日本人音楽家です。

それにしても、どうしてこのように著名な二人が、縁もゆかりもないであろう、一関中学校の校歌を作ることになったのでしょうか。OBでありながら知らないのは恥ずかしい限りです。どなたかご存知の方いらっしゃいますか?

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コメント

 小生、大木惇夫の足跡を研究しております。
 ①お手数ですが、一関中学の、現在の校名を教えて下さい。
 ②作詞者は大木惇夫とありますが、その校歌は今も歌い
継がれているでしょうか。

(岩井)
 コメントありがとうございます。
 ①正式には、一関市立一関中学校です。校名は変わっていません。
 ②今も歌い継がれています。

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