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2013年4月 7日 (日)

大きな椅子に座るには

私は一関中学校の出身です。私が中学生だった頃、関中に一枚の色紙が飾ってありました。直筆か印刷かはわかりませんが、井上ひさしさんのものでした。そこには「大きな椅子に座るには大きな知恵が必要だ」と書いてありました。20年以上たった今でも印象に残っています。

その後、井上ひさし氏が一関にゆかりのある作家の一人だと知って親近感を覚え、氏の作品を読むようになりました。その中の一つ『ニホンゴ日記』、「勉強というものは伏線だらけの持続である」という一節があります。これは今では、中学の色紙同様、私が好きな言葉の一つとなっています。

井上さんのように、「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく」伝えられる人になりたいものです。

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