2019年度夏期講習のお知らせ

005733smpl 現在、一関学習塾の夏期講習のチラシがホームページ上にUPされています。

新聞折り込みも予定していますが、すべての地域に入るわけではありません。興味のある方がいらっしゃいましたら、ホームページをご覧いただくか、直接お問い合わせください。

席には限りがございます。受講を希望される方は早めにご連絡ください。よろしくお願いいたします!!

【連絡はこちらへ】
一関学習塾 0191-48-3897
        一関市大町7-7ニューよこや1F

2019年6月26日 (水)

人の話を理解する

自分に近い考え方や価値観の人なら理解しやすく共感もしやすいですが、そういう人たちばかりではありません。全く異なる価値観の人たちもいます。

たとえ価値観の異なる人たちの意見でも、最初から拒絶するのではなく、言おうとしていることを理解するよう努めるべきです。そうでないと、説得も批判もできず、無用な衝突を招いたり、議論が平行線をたどることになってしまうからです。

もちろん受け入れられない価値観、なかには、突飛としか思えない考え方もありますが、自分の狭い価値観に閉じこもるよりはよいと思います。

様々な考え方があることを知っておくのは大事なことです。人の話を聞くだけでなく、本や新聞などを読んで、視野を広げる努力をしましょう。「言うは易く行うは難し」ではありますが。

2019年6月25日 (火)

活動停止も致し方なし

吉本興業は、特殊詐欺グループの忘年会に出席した“闇営業問題”で、所属タレントの雨上がり決死隊の宮迫博之(49)とロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)らが金銭を受け取ったとして、当面の間活動停止にするという謹慎処分を発表しました。

これを受け、『アメトーーク』と『ロンドンハーツ』を放送するテレビ朝日は24日、対応について「慎重に検討しております」と発表。同局広報部は、「所属事務所から新たな事実が発表されたことを受けまして、当該出演者に関しましては、今後の出演を見合わせることといたしました。また、収録済みの番組につきましては、対応を慎重に検討しております」と現時点の対応を明言しました。

たとえ知らなかったのだとしても、 テレビで人気番組の司会を務めるようなタレントが反社会勢力と関わってしまったのは大変残念なことです。人をだましたお金を受け取ったのですから、活動停止も致し方ないでしょう。

2019年6月24日 (月)

不条理ギャグの第一人者

岩手県出身の漫画家の一人に吉田戦車さんがいます。

近年はエッセイマンガにも領域を広げていますが、吉田さんといえば不条理ギャグというジャンルを確立した第一人者であり、他の漫画家とともに1990年代前半の不条理ギャグブームを支えました。

異質なもの同士が出会うことによる違和感や、 人間以外の動植物が意志や言葉を持つ童話的世界、子どもが突然意味不明な発言をするような脈絡のないナンセンスな展開などが作品に共通する特徴だといえるでしょう。

このような分析よりも、一番は作品を読んでみることです。おもしろいと思える人と思えない人にはっきり分かれる作風ですが、私はとても好きでした。90年代初頭に初期作品を読んだとき、これまでの漫画にない新しさを感じたものです。不条理ギャグには、常識的なものの見方にゆさぶりをかけられる快感があったんだと思います。

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2019年6月23日 (日)

英検の結果です

英検の結果です。

中1の塾生が5級、中2の塾生が4級にそれぞれ合格しました。まだ習っていない範囲もある中、よく頑張ったと思います。

中3生も3級の1次試験に合格。これから2次試験の練習もする予定です。2次も1回で突破できるようにしたいですね。

2019年6月22日 (土)

記述力をつけるには

2020年度以降は、ますます記述力が重要になってくると思います。しかし、記述力はすぐに獲得できるものではありません。そこで、おすすめしたいのが日記を毎日書くことです。あるいは、誰かに読んでもらいたいなら、ブログでもよいでしょう。字数はあまり長いと負担になりますし、受験でそこまで長い文章を書くこともありませんから、100~400字程度で十分です。

初めは時間がかかるかもしれませんが、続けていくことによって、限られた時間で手際よく文章をまとめられるようになっていきます。また、書くことで自分の考えや知識が整理されていくという面もあり、記述力を養うのにうってつけです。インターネット上に公開するなら下手なことや間違ったことは書けませんから、調べる習慣や本を読む習慣まで身に付けられかもしれません。

とにかくやって損はありませんから、あなたが高2以下ならぜひ試してみてください。

 

2019年6月21日 (金)

キン肉マン40周年

今年は『キン肉マン』の連載開始から40年目。40周年を記念して、学研とのコラボで超人の図鑑が発売されたり、『少年ジャンプ』で読み切り作品が掲載されたりと、色々な企画が進行しています。

『キン肉マン』はゆでたまごのデビュー作であり、代表作。集英社の漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』において、1979年22号(1979年5月28日号)から1987年21号(1987年5月4日号)まで連載。日本に住む人間を超越した存在・超人のキン肉マンことキン肉スグルが、仲間の正義超人と共に、次々に立ちはだかる強敵とリング上で戦っていく、プロレス系格闘漫画です。

2011年11月28日より集英社『週プレNEWS』で24年ぶりとなる続編シリーズをWebコミック配信で開始。今も連載は続いており、根強い人気を誇っています。

「友情」「努力」「勝利」をストレートに表現したことと、伏線や物語の整合性などを考えず、その場の盛り上がりを重視した荒唐無稽な展開の数々が『キン肉マン』の魅力です。これからもできる限り長く連載を続けてほしいですね。

 

2019年6月20日 (木)

高望みのすすめ

全く手が届きそうもない状況なら別ですが、自分で「頑張れば行けそうだ」と思えるなら、志望校は高望みしてもよいと考えます。高い目標がやる気を引き出し、いつの間にか実力アップに貢献するということがあるからです。

人間は設定された目標に応じて努力するところがあります。目標が低ければそれなりの努力しかしませんが、高い目標だとそれに向かってがむしゃらに頑張れるものです。

もちろん本人の気持ちが重要で周りがとやかく言うことではありませんが、現在の偏差値が理由でランクを下げるというのなら、それはもったいない。今の時期なら、偏差値を理由に志望校を下げるべきではありません。

 志望校を下げることはいつでもできます。反対に、途中で志望校のランクを上げることは難しい。「少年よ、大志を抱け!」ではありませんが、自分の能力をあまりにも低く見積もらない方がよいと思います。

2019年6月19日 (水)

久保建英選手にはインテリジェンスを感じる

今月、史上2番目の若さでサッカー日本代表として初出場を果たした18歳、久保建英選手がJ1のFC東京からスペイン1部リーグの強豪、レアルマドリードへの移籍することになりました。

スペイン1部リーグの強豪、バルセロナの下部組織で育ち将来の日本サッカーを背負う逸材として注目を集めていましたが、2014年にFIFA=国際サッカー連盟から原則禁止とされる18歳未満の外国選手を獲得したとして、バルセロナが制裁を受け、公式戦に出られなくなったため2015年に帰国しFC東京に所属していました。

久保選手は、今月4日に18歳になり海外クラブへの移籍が可能となったため、移籍合意したレアルマドリード以外にも古巣のバルセロナ、フランスの強豪、パリサンジェルマンなどヨーロッパの複数の強豪クラブが獲得に関心を持っていてその動向が注目されていました。

久保選手に限らず、10代で活躍する人たちは皆、技術があるのはもちろんのこと、精神的に大人であり、インテリジェンスを感じます。それが若くして活躍できる秘密なのかもしれませんね。彼らの今後がとても楽しみです。

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2019年6月18日 (火)

ドラクエと受験勉強は似ている

私がやっていたドラクエはファミコンの時代で止まっているので最近のはわかりませんが、ドラクエと受験勉強は似ていると思います。

大前提として、目的(ゴール)が明確でなければ冒険の旅に出ることはできません。高校受験にしろ、大学受験にしろ、資格試験にしろ、まずは目的をはっきりさせましょう。

ドラクエの主人公は最初とてつもなく弱いです。そんな主人公がラスボスを倒すためには大きな成長と強い武器が必要。旅を進めながら様々な敵と戦い「経験値」を積んで「レベルアップ」し、魔法などの様々な「能力」を得ていかなければなりません。強力な武器を手に入れるためには「お金」もいります。経験値とお金を得るためには多くの敵と戦う必要があります。弱い敵ばかりではありません。強い敵もいます。旅に行き詰まったり、なかなかレベルが上がらず、くじけそうにもなります。

しかし、そんな苦難を経て成長した主人公が最終的には強大な敵を倒す。最初の能力が低かっただけに、そのときの達成感は格別です。これは現実世界においても同じではないでしょうか。

ゲームが好きな人は、自分をゲームの主人公に見立てて受験勉強を乗り切る。それも「あり」だと思います。

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2019年6月17日 (月)

「漁夫の利」の解釈

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風刺画は教科書などによく掲載されていますが、それが史実に即したものなのかどうかは検討が必要です。というのは、いかにも世相をよく表したように見えて、実際は、作者一個人の感想を描いたに過ぎず、時に一人よがりであることも少なくないからです。

たとえば、有名なビゴーの「漁夫の利」(本当のタイトルは「魚釣りの会」)は、「日本と中国(清)がともに朝鮮を狙っていて、両国が争って互いに疲弊するのを、南下政策を進めたいロシアが待っている」という風に解釈されます。

しかし、この風刺画が掲載された1887年は、福沢諭吉が『時事新報』において、支那・朝鮮を名指しして、「亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり」と、いわゆる「脱亜論」を宣言した頃であり、また、日本政府も、甲申事変や壬午事変をきっかけとして、朝鮮に積極的に関与するのを放棄していた時期に当たります。

したがって、日清戦争に関連して扱われることの多い「漁夫の利」ですが、残念ながら史実に即しているとはいえません。あくまでビゴーの目には当時の国際情勢はこう見えていたという解釈にとどめておくべきでしょう。
 

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