定期考査に向けて日曜日に塾を開放します

一関学習塾から中・高生の皆さんへお知らせです。

中学・高校の定期テストに向けて、9月1日(日)から9月15日(日)に渡り、毎週日曜日の午後3時から7時まで塾を開放いたします。時間内であれば、何時に来て何時に帰ってもかまいません。各学校のテスト日程に合わせて、質問タイムやワーク等の演習の時間としてご活用ください。料金はかかりません。通塾生以外の参加も歓迎いたします。

【連絡はこちらへ】
一関学習塾 0191-48-3897
        一関市大町7-7ニューよこや1F 

 

 

 

 

 

 

2019年8月26日 (月)

音声がアップされました

先日、このブログにも書きました音声がアップされました。

私の答えている部分が大平正芳的でお聞き苦しいところがあるかもしれませんが、社会や日本史が苦手な方や、自分なりの勉強法がまだ確立されていない方の参考になれば幸いです。

 

 

 

2019年8月25日 (日)

塾選びに関する格言

塾選びに関する格言を挙げてみます。ぜひ参考にしてください。

 地域に根差し、長く続いてきた塾は良い塾である可能性が高い。

 長い間生き残ってきたのには理由があります。塾は過当競争であり、新規の塾の半分以上が3年以内に潰れているというのが実情です。

 講習無料や長期間の無料体験授業を実施している塾は要注意。

 外部生には優しいのかもしれませんが、そのしわ寄せは必ず内部生に行きます。ですから、お得だと思わない方がよいでしょう。

 授業料や教材費などの費用がわかりにくい塾に良心的な塾なし。

 ジャンケンでもなんでも後出しは卑怯です。ホームページやチラシに料金が載っていなかったら、その塾は避けた方が無難です。

 ホームページは指導者の熱意を感じられるかどうかが重要。

 定期的に更新されていたり、役に立つ情報がたくさん記載されているか、チェックしてみてください。オシャレなホームページならお金さえ出せば作れます。

 講師の入れ替わりが激しい塾はブラック企業の塾。

 そのような塾では良い講師ほど抜けてしまいがち。したがって、指導力のある先生があまりいない確率が高いといえます。

 6 電話セールスをしている塾に良心的なところなし。

 塾に限りませんが。

2019年8月24日 (土)

常識があれば

センター試験の中には、その科目の知識というより半ば常識で解けてしまう問題が含まれている場合があります。やはり、広い意味での教養があることは大切です。

 下線部(伏見城)に関連して、桃山文化について述べた文として誤っているものを、次の①~④のうちから一つ選べ。(2018年 センター試験日本史B)

① 三味線を伴奏に人形を操る人形浄瑠璃が始まった。
② 城郭内部の障壁画などに濃絵の手法が用いられた。
③ 小歌に節付けをした隆達節が庶民の人気を博した。
④ 簡素さよりも豪華さをたっとぶ侘茶が大成された。

簡素さを尊ぶからこそ侘(わび)茶という。

解答 ④

300x290

2019年8月23日 (金)

自己改革ができれば

名監督と呼ばれた人たちは、いずれも意識改革の手腕に優れていた。私は監督ではありませんが、きっとその通りなんだろうと思います。

多くの子が面倒くさがってやりたがらないことの中に成績向上のエッセンスのほとんどが詰まっています。そして、当然といえば当然なのですが、面倒くさがってやらない項目が多い子ほど成績がよくない。成績の低さの原因は、頭の良し悪しというより、たいてい「面倒くさがってやらないこと」と「ごまかし」にあります。したがって、そのことに気づかせ、考え方や態度を改めさせることが成績向上のために最も肝心な点だと、私は考えます。目先の点数を多少上げることもやってやれないことはないですが、そういうことをしても本人の将来のためにはならない。

ところが、「言うは易く行うは難し」で、長年の習慣や考え方を変えさせるのは簡単なことではありません。こちらが飽きるくらい何度も何度も同じことを言ったり、北風より太陽でありたいのですが、時には強制力を発揮せざるを得ない場合もあります。そんなときはやりすぎたかもと思ったり、いや、これでよかったんだと思ったり、いまだに自分の中で揺れます。

しかし、これだけは言えます。受験をすると決めたなら、やらなければならないことは、理由の如何にかかわらず、やらなければいけない。そこをすっ飛ばすことはできません。

学ぶことが楽しい。それが理想ですが、たとえそうでなくても、「面倒くささを厭わない」「ごまかさない」という自己改革ができれば、その結果として成績向上は必ずついてくるはずです。

 

2019年8月22日 (木)

出川は一流や!

『恋のから騒ぎ』という番組で、「将来、二流の芸能人になりたい。出川哲郎みたいな」と言った女子大生に、司会の明石家さんまが「出川は一流や!」と返したのは有名なエピソードです。

開校してすぐに生徒が押し寄せ、短期間で何十人とか、場合によっては100人以上集める塾があります。教務や経営の才覚なしに、運だけでこういう状態には絶対にならないので、これはすごいことだと思います。私にはまねができません。

一方、地味な生徒増加で規模も大きくないが、ずっと存続している塾もあります。一関学習塾は完全にこちらのタイプです。正直申し上げて、開塾当初は短期間で生徒が集まる塾が羨ましかったですし、30人くらいならすぐに集められると思っていたところもありました。しかし、今は「牛歩の歩み」でよかったんだと素直に思えています。

一気にワッと集まるということは一気に離れていく可能性もあるわけで、そういう状態は私の望むところではありません。地域に浸透し、長く続けることの方が難しいですし、だからこそ貴重であり大事なことだと思うのです。

大ブレイクすることはなくても、いつでもそこに存在している。そして、わかる人にはちゃんと価値をわかってもらえる。そういう塾でありたいと願います。出川哲郎のように。


Hqdefault_20190821035401

2019年8月21日 (水)

好きな教科、得意な教科ばかり勉強してしまうということはありませんか?

好きな教科、得意な教科ばかり勉強してしまうということはありませんか?

もちろん好きな教科、得意な教科があるのはよいことです。しかし、そればかりに偏りすぎてはいけません。入試は1教科だけでは決まらないからです。

得意教科を思いっきり伸ばす時期があってもよいと思います。しかし、すでに安定して8~9割くらい取れる状態になっているなら、残りの1~2割のために注力する時間を他教科の勉強に回すべきです。得意教科といえども、あとの1~2割を伸ばすのはかなり大変ですし、入試に満点はいらないからです。仮に満点を取ったところで、他の教科がボロボロなら合格はできません。要は、バランスが大事だということです。

よく「長所を伸ばして短所を補う」と言いますが、それとて限界があります。それよりも、短所が長所を邪魔してしまうことの方が多いのではないでしょうか。バッティングだけは素晴らしいが、守備と走塁はからっきしという選手がいたとしましょう。その選手がバッティングの練習をいくらしたところで、守備と走塁が改善されなければレギュラーになることはできないでしょう。

長所はそれほど意識しなくてもよいですが、短所は意識しなければ治すことはできません。苦手を苦手のまま放置するのではなく、せめて人並みくらいにはしておく。

苦手教科があるにもかかわらず、好きな教科、得意な教科ばかりに勉強が偏りがちな人はぜひ参考にしてください。

 

 

2019年8月19日 (月)

組織で学べること

チームスポーツ、団体競技は「主役」だけでは勝てない。このことは一時期の巨人を思い出してもらえれば納得できるのはないでしょうか。毎年のように各球団の四番打者を集めても、勝ち続けたわけではなかったのですから。

野球でいえば四番やエース、サッカーでいえばファンタジスタやストライカーは目立ちますし、そういったポジションに憧れ、それらを目指してプレーする人が大半だろうと思います。しかし、誰もが「主役」になれるわけではありませんし、繰り返しになりますが、「主役」ばかりではチームは機能しない。

たとえ「主役」になれなかったとしてもがっかりする必要はありません。自分の強みは何かを冷静に判断し、「自分の勝てる場所」を見つけてそこで勝負する。そうすれば自ずと道は開けます。もしかしたら「主役」よりも長く活躍し、一流の評価を得ることもできるかもしれません。

スポーツに限らず、組織で学べるのはそういうことなんだと思います。

2019年8月18日 (日)

勉強した成果が表れるのは人によって時間差がある

夏休みにしっかり勉強した受験生は多いのではないでしょうか。

もちろん夏休み明けのテストですぐに結果が出れば言うことありませんが、勉強した成果が表れるのは人によって時間差がある。このことをわかっておいてください。

今まであまり勉強してこなかった人ほど、勉強したらすぐに成果が出ると思いがちですが、そんなに甘いものではありません。サボっていた時間が長ければ長いほど、結果が出るまでには時間がかかる。これが現実です。少しでも早く結果を出したいというのなら、今まで以上に勉強しましょう。それしか方法はありません。

一生懸命勉強したのに思ったような結果が出なかったりするとガックリしてしまうかもしれません。しかし、だからといって、「勉強しても無駄だ」などという短絡的な判断を絶対に下さないでください。

必要な知識が出そろい、脳の長期記憶に落とし込め、ある程度どんな設問がきても対応できるようになったとき、点数はグンと上がります。実力がつくというのはそういうことです。

すぐに結果が出ることを期待しすぎずに、コツコツと日々の勉強に取り組んでいきましょう。

 

2019年8月17日 (土)

先送りを防ぐためには

人というのは、「仕事が忙しかったから」とか「友達の誘いがあったから」とか、色々もっともらしい理由をつけて、ついやるべきことを先送りにしてしまうものです。しかし、先送りしても、結局はやらなければいけないので後で苦しくなるだけ。だったら、できるだけ早く着手することです。

先送りを防ぐためには、小さなできることから始め、それを積み重ねていくことです。いきなりハードルを高く設定してはいけません。

たとえやらなければいけないことが山積みだったとしても、一気に全部を解決することなどできません。やるときはひとつひとつするしかないのです。

やるべきことがいっぱいあると、頭がムシャクシャしてしまうときもあるかもしれません。それでも人はできることしかできないので、できることに集中して、少しずつ広げていきましょう。

気がつけば、遠いと感じていた夢も、実現可能だと思える日がきっと来るはずです。

«メトロン星人