ニュースレターのバックナンバーあります(*^-^*)

これまで塾生及び体験授業を受けた方にのみ配ってきた一関学習塾のニュースレターが入手できるようになりました。

ニュースレターには、塾内の様子や教育に関する情報がまとめられてあります。

数回分まとめて塾前にありますので、興味がある方はお持ちください。


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2019年10月22日 (火)

どんなことがあってもやり抜く覚悟があるか

技術や体力も大事ですが、事の成否を決めるのは、やり抜く決意というか覚悟があるかないかではないでしょうか。それさえあれば、遅かれ早かれうまくいくと思うのです。逆に言えば、情熱や気概なしに成功することは難しい。たとえ一時的に成功したとしても、長く続けていくことはできないでしょう。

人間というのは偉大です。月に到達するということまで成し遂げてしまったのですから。しかし、アポロにしたって、「何としても月に到達する!!」という指導者の強い決意がなかったなら、人類が月に降り立つことはなかったように思います。

勉強にしたって仕事にしたって同じです。どんなことがあってもやり抜く覚悟があるなら、その人やその企業は大きく伸びていけると思うのです。人のせいや周りのせいにしているようではいけません。

 

2019年10月21日 (月)

困難を作り出す必要はないけれど

調子の良い状態が続いていると、そのつもりはなくても、つい気が緩みがちになるものです。反対に、困難に出合うと、心がひるんだり恐れを抱くこともあるでしょうが、なんとか対処するために、いつも以上に知恵を働かせたり努力するということがあると思います。そういう意味では、困難なときほど人材が育つということがいえるのではないでしょうか。幕末にあれほどの傑物が一度に出たのも困難な時代だったからだともいえるように思うのです。

消費税が上がって、多少の混乱があったり、あるいは売り上げに影響が出ているところもあるかもしれません。しかし、不平、不満をこぼしても仕方がありません。これは成長または人材育成の好機だと積極的に捉えてはどうでしょうか。

好景気・不景気というのは気のものでもあるというのが私の考えです。たとえ不景気になっても、志さえ失わなければ、それは体質強化の絶好の機会になり得ます。それに、悪い状態がいつまでも続くということはありません。慌てないことが大事。そのくらいの大きな心を持ちたいものです。

 

 

2019年10月20日 (日)

学力テスト10月号を実施しました

本日、塾で学力テスト10月号を実施しました。受験した中3生の皆さん、お疲れ様でした。

点数が伸びた人もそうでない人もいますが、結果の如何に関わらず、近日中にしっかり復習をしてほしいと思います。テストは結果もですが、それ以上に復習が大切です。

とにかく最後まで気を抜かず、入試本番ギリギリまで努力を続けていきましょう。後悔だけはしないように。

2019年10月19日 (土)

日本史と地理①

2018年の歴検日本史2級で、次のような問題が出題されました。

(略)

 朝鮮通信使一行は、大坂までは海路、それより東は陸路をとり、大垣・名古屋・岡崎・浜松と進み、(   )を渡り、箱根をこえて江戸へと向かった。・・・

 空欄にあてはまる下線の名称として正しいものを、次の①~④のうちから一つ選べ。
① 最上川  ② 渡良瀬川  ③ 利根川  ④ 大井川

最上川は東北地方、渡良瀬川や利根川は関東北部を流れる川であるため、西日本から江戸へ向かうルートで直面することはない。

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日本史をやるのに日本地理がわからないというのでは話になりません。便宜上、地理と歴史、公民に分けられてはいますが、元々は同じ社会なのですから関連して当然です。日本史を日本史の中だけで完結させるような勉強はしないようにしましょう。

解答 ④

2019年10月18日 (金)

公中検模試11月号のお知らせ

一関学習塾から小学6年生の皆さんにお知らせです。

当塾では、11月9日(土)の10時30分から、小6生対象の公中検模試を実施いたします。一関一高附属中学校の適性検査と似た形式の試験です。附中を志望される方は、本番のシミュレーションの機会としてぜひご活用ください。

なお、塾生以外でも受験可能です。希望される方がいらっしゃいましたら、お早めにご連絡ください。

【連絡はこちらへ】
一関学習塾 0191-48-3897
        一関市大町7-7ニューよこや1F 

2019年10月17日 (木)

Trick or treat!

「命令文+ or ~」の形で「…しなさい、さもないと~」という表現があり、大学入試に出題されることもあります。

Hurry up, (   ) you will no be there in time.

and    ②or    ③till  ④when      (立命館大)

解答 ②

ハロウィンで子どもが言う“ Trick or treat!”も「命令文+ or ~」の形になっており、元は“ Treat me or I'll trick you.” だったそう。

辞書を引いてもらえばわかりますが、“treat”は「~を扱う」の意味がよく知られていますが、「(人に)ごちそうする」という意味もあります。これを子ども風にすれば「お菓子をくれ」に。“trick”は「~をだます」の意味がよく知られていますが、「~にいたずらする」という意味もあります。ですから、“ Treat me or I'll trick you.”は「お菓子くれなきゃいたずらしちゃうぞ」になるわけです。

これが長い間に省略されたり、言いやすさのために語順が変わって、“ Trick or treat!”となって定着したようです。

 

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2019年10月16日 (水)

音読のすすめ

岩手県の公立高校入試では、発音・アクセントの問題は出題されません。そのため、発音・アクセントを軽視する生徒が多いように感じます。

気持ちはわからなくもありませんが、あまり良い傾向とは言えません。発音・アクセント問題が出なくても、家庭学習の中に音読を組み込んでほしいと思います。

普段から新しい単語が出てきたときに声に出して読む癖がついていれば、記憶にも残りやすいですし、テスト前の負担も軽減されることでしょう。何より正しく読めなければ正しく聞き取ることはできません。リスニングは公立入試にも出題されるわけですから、ぜひ音読を実行してください。読めるスピードが聞けるスピードです。教科書本文をスラスラ読めるようになるまで繰り返すとよいでしょう。

このように、音読は発音・アクセントだけでなくリスニング、最終的には読解にも効果を発揮します。地味ですが、今まであまりやっていなかったという人は実践してみてください。

 

2019年10月15日 (火)

最後の「体育の日」

昨日は「体育の日」でした。実は、「体育の日」という祝日が存在するのは今年が最後。来年からは「スポーツの日」に変わります。

「体育の日」は今でこそ10月第2月曜日に制定されているが、2000年までは10月10日に定められていました。「体育の日」が誕生したのは1966年。1964年に開催された東京五輪の開会式が10月10日だったため、それを記念して定められたのです。

1964年、10月10日が開会式の日程に選ばれたのは、日本の気象の歴史の中で晴れが多いという特異な日付だったためだそう。気象庁の発表によると東京で「体育の日」に1mm以上の雨が降った回数は、1966年から2018年までの52年間でわずか9回。1964年10月10日も晴天でオリンピック開幕を迎えました。

そんな「体育の日」は再び東京でオリンピックが開催される2020年を前に、その役目を終えようとしています。来年は特例として、東京オリンピックの開会式が開かれる7月24日が「スポーツの日」に。2021年以降は、これまでの「体育の日」と同じ10月第2月曜日が「スポーツの日」となる予定です。

 

2019年10月14日 (月)

共存共栄

どの店に行っても良い品を適性な値段で売っているし、サービスもいい。だから安心して買い物ができる。このように言われる業界であってこそ、個々のお店も発展、繁盛していける。逆に言うと、業界の中に不健全な店が多ければ、信用を失い、業界全体として大きな損害を受けることになりかねない。どの商売もそうでしょう。もちろん塾業界も例外ではありません。

そう考えてみますと、自塾を健全に保つことがまず第一ですが、同時に、他の塾とも対立するのではなく、考えの近い所とは協調して、業界全体の信用を高めていくことも重要だと思います。

以前、他塾の先生から紹介されて、うちの塾に通うことになった生徒がいました。驚きましたし、大変ありがたく思いました。そのときの自分に同じことができたかと問われれば、正直申し上げて自信がありません。しかし、その方がその子のためであり、業界のためになると判断したならば、そうできる自分でありたいと今は思います。

2019年10月13日 (日)

通塾を考えるときに予め押さえておいてほしいこと

通塾を考えるときに予め押さえておいてほしいことが三つあります。

一つ目は、塾に通うだけでは成績は上がらないということです。塾に通うだけでみるみる成績が上がるのなら誰も苦労はしません。教わった考え方や解き方を身に付ける必要がどうしてもあります。小テストをしてくれる塾(一関学習塾もそうです)もありますが、それとて限界があります。いつまでも「お客さん」意識でいてはいけません。定着のために具体的に何をやればよいかがわからない場合は塾の先生にきいてみましょう。

二つ目は、塾の方針と違うことをやらないということです。塾はプロです。勉強面に関しては保護者さんよりも圧倒的に情報量が多い。効果的な勉強法や失敗しない受験校の選び方、志望校合格への道筋等については塾を信頼することです。そもそも体験授業や面談は、その塾が信頼できるかどうかを確かめるためにあると思った方がよい。お子さんとの相性も大事な要素かもしれませんが、たった1・2回の体験だけでわかるものではありません。そのような曖昧なものよりも、体験授業や面談を通じて、その塾が目標を達成させてくれそうな塾かどうかを見極めるようにしてください。

三つ目は、保護者さんには動かせないものがあるということです。塾はすでにそこにあり、指導理念もあり、生徒もいるわけです。お子さんが塾に通うことになったからといって、突然あなたに都合のよい塾に変わることはありません。もちろん生徒の都合を全く無視するというわけではありませんが、その塾がその塾であるために、あるいは、すでに長く通ってくれている生徒のために変えてはいけないものがあるのです。塾に通う前に、塾には動かせないものが必ずあるという認識を持っようにしてください。

 

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